政治改革の書籍を発刊します。感想を聞かせて下さい、掲載決定文に一万円謝礼します

重要議案毎に政党を選べる「参政員制度」



書籍「参政員制度」後段に10編の感想文を掲載します。締切りは12月18日、最終選考日は12月19日です。発刊は1 月中旬です

感想文は300-400字でお願いします。参政員制度が一見して理解できるマンガでも構いません


....参政員制度の概略...

参政員制度とは、一般国民投票のテーマよりは下位で、外交テーマや プライバシー関連、そして極めて技術的なテーマを除いた政治テーマ (年5-7の重要議案)について、「政治意識の高い人は(参政員登録をし) テーマ毎に政党を選び議会議決の参政員スペースに入力します、
参政員の票が10万票になる毎に、1票として議員同様の議決権を行使す る方式で「10万票1票案」とも言っています。
例えばある重要テーマについて、A党を支持する参政員票が815万票、 B党を支持する参政員票が645万票になったとしますと、議会の議決に A党票として81票、B党票として64票を加算する訳です(議員はこれまで 同様一人一票)尚10万票という数字はあくまで仮定のものです、
もう一つの方式として、
「参政員は重要なテーマ毎に政党を選択して一票を投じる、一方政治 向きの事は議員に任せておきたい人(多分国民の半数)は議員が代行(選 挙区議員の得票数の平均票数約10万票)するシステム」があります。
この場合には議員は約5000万票、参政員は1500万票を行使するのでは ないかと想定しています。
以上は極く概略です。


ご応募に際して読んで頂く原稿は 「ここ」です 、180ページを予定していますので申し訳けありませんが多少重たいかと思います


参政員制度のサイトは「ここ」です